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 <セックスワーク・サミット2016秋@渋谷>

  
女が語る″AV業界″ 〜現場から見るアダルトビデオの過去・現在・未来〜



 

●開催日時 
2016年9月18日(日) 11時00分〜17時00分

●会場・・・国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 304

(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)  ⇒ 会場までの地図はこちら

●ゲスト:神田つばきさん、かさいあみさん、川奈まり子さん、和久井香菜子さん


●司会・主宰・・・赤谷まりえ(編集ライター)、坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)


●参加費・・・3,000 学生・障がい者 2,000

●参加者・・・
87


⇒下記のメディアにて当日の様子が紹介されています。ぜひご覧ください。

【毎日新聞】(神田つばきさんの講演動画付き)

 AV問題 語り始めた業界人(3)女性も作る側に回って

【弁護士ドットコムニュース】

 AV強要、女優らが議論「このままだと性の文化が廃れる」「法規制だけで解決しない」

 84歳男性からAV女優へのファンレター、神田つばきさんが語る「性文化と孤独」

 辻丸さん「AV業界の男そのものが仕事を恥じている」出演強要語らぬ関係者を一喝


 今回のサミットの開催趣旨


 
1. AVの現場を、そこで働く女性当事者の視点から語る

 2. そこからアダルトビデオの過去・現在・未来を考える



 
アダルトビデオが出来てから約40年。AV産業・AV業界は目まぐるしく変化し続けています。

 2000年代後半以降の変化のひとつに、「AV制作現場や広報分野で働く女性が増えたこと」が挙げられます。

 出演強要の被害も社会問題化される中、「AV業界」とは、一体どんな世界なのか?

 アダルトビデオの過去・現在・未来について、それぞれの女性当事者の視点からお伝えします。


 ゲストのプロフィール

 

 
神田つばき(かんだ・つばき)

 1959年、東京都生まれ。獨協大学仏語科卒業後に結婚、専業主婦となり二児をもうけるが38歳で離婚、
 派遣社員として銀行に勤務。39歳で「緊縛美研究会」のビデオデビュー、
 41歳からフリーのエロライター、AV女優として活動。

 2006年、女性が企画したSMやフェティシズム映像をAVとして企画、制作するメーカー「ユーストレス」を設立。
 2010年から、エロスをテーマとする女性作家のコンペティション「東京女子エロ画祭」を主宰。
 AV審査団体初の女性理事、日本官能文学芸術協会理事、NPO法人女性の健康とメノポーズ協会認定
 「女性の健康とワークバランス推進員」。ドラマ物AVのシナリオライターとして、150本以上の脚本を手がけている。
 著書に『私の妄想、かなえてください…。』(三和出版)、『ゲスママ』(コアマガジン)

 BLOG 神田つばきな日々 http://blog.livedoor.jp/tsubakism/

   

 

 
かさいあみ

 AV女優。1987年生まれ。2009年よりAVデビューし、プロダクション数社を経て、
 自社事務所『ARMYS』を設立、代表取締役。アニメオタク女優としても有名。
 好きなアニメは『弱虫ペダル』、『うたの☆ プリンスさまっ♪』。趣味はコスプレ、自転車。

 ツイッター @andu072


 

 
川奈まり子(かわな・まりこ)

 作家、「一般社団法人表現者ネットワーク(通称 AVAN)」代表、元AV女優。
 1967年東京都生まれ。女子美術短期大学卒業後、出版社デザイン室勤務、フリーライターを経て
 1999年、31歳でAV女優デビュー。400本以上のAV、Vシネマ、ピンク映画、TV、雑誌などで活躍し、
 2004年、人気絶頂時に引退。2011年、双葉社より長編官能小説『義母の艶香』で小説家デビューし、
 官能小説、ホラー小説、怪談実話など著書多数。
 最新作は『実話怪談 出没地帯』(河出書房新社)。
 2016年7月、AV出演者の権利擁護を目的とした非営利団体
 「一般社団法人表現者ネットワーク(通称 AVAN)」を設立。

 AVAN HP http://www.avan.or.jp/

 ツイッター @MarikoKawana

     


 

 
和久井香菜子(わくい・かなこ)

 少女マンガ攻略・解析室(http://kanako-wakui.net/index/)室長、ライター。
 著書『少女マンガで読み解く乙女心のツボ』(カンゼン)をはじめ、
 漫画解説・レビューや女性向けの企画記事を多数執筆。
 ネットにて「僕は仕事ができない」「そうだソルティー京都、行こう」
 「愛の博打デートスポット」などを “ゆる連載”中。AVエキストラとして約100本の作品に出演している。

 AVエキストラ体験コミック『AVエキ女は見た!』制作プロジェクト

 ツイッター @kanawaku124

   


 当日のタイムスケジュール予定

10:30 開場

11:00 オープニング〜諸注意

  

【開始の挨拶@】 一般社団法人ホワイトハンズ代表理事 坂爪真吾

【開始の挨拶A】 編集ライター 赤谷まりえ

  

第一部 【クロストーク・・・神田つばきさん&かさいあみさん】 11:20〜12:00 (40分)

 テーマ AVって、どう作られているの? “もの作り”視点から語る、女とAV業界 

 

 ★“もの作り”としてのクリエイティブなエロ ―メジャーAVの世界 

  

 ★ 女とエロ、女たちの挑戦――撮られる側から、撮る側、作る側、売る側、サポートする側へ

  

 ★女性消費者たちとAV――撮られる側から、見る側、買う側、意見を言う側へ

  


第二部【ゲスト講演@・・・かさいあみさん】 12:00 〜12:40(40分)

 タイトル:「AV女優『かさいあみ』というお仕事 〜喜びとやり甲斐から差別問題まで〜」

  

 12:40〜13:20 (40分)<昼食タイム&質疑応答用紙集め>

 13:20〜14:00(40分)  【用紙の回収&会場内での質疑応答】 


第三部 【ゲスト講演A・・・和久井香菜子さん】 14:00〜14:20(20分)

 タイトル:「端っこエキストラがみた! ドラマAVの世界」

  

  

第四部 【ゲスト講演B・・・川奈まり子さん】14:20〜14:45 (25分)

 タイトル:「〜AVAN設立と今後の動き、AV演者たちの権利確立について〜」

  

  

14:45〜14:50 5分休憩


第五部  【ゲスト講演C・・・神田つばきさん】14:50〜15:40(50分)

 タイトル:「性の文化は誰のもの」

  

15:40〜15:55(15分) <休憩&質疑応答用紙集め>

15:55〜16:35(40分)【会場内での質疑応答】

  

  

クロージング 〆の挨拶(坂爪、赤谷)〜 次回のサミットのご案内

 

終了予定 16:45

懇親会(会場2階のカフェテラス:参加自由・各自の飲食代のみ負担) 17:00〜19:00




 参加者の感想(一部)








































今回の「女が語るAV業界」、満員御礼&メディア取材多数の会場の中で、

話題のAV出演強要問題のみならず、「性の世界で働くこと・表現すること」の根本的な部分にまで議論が及んだ

サミット史上屈指の濃厚な回になりました!

様々な喜怒哀楽、そして慈愛と希望に満ちたゲストの方々のお話、

多くの人にとって、忘れられない時間になったのではないでしょうか。

今回のサミットが、AVや性風俗を始め、性の世界で働くこと・表現することに伴う不幸や差別・偏見を少しでも緩和し、

一人でも多くの人が、幸せな形で性と向き合える社会の実現に寄与できれば幸いです。


参加してくださった皆様、ゲストの神田つばきさん、かさいあみさん、川奈まり子さん、

和久井香菜子さん、スタッフの皆様、そして企画立案&司会の赤谷まりえさん、ありがとうございました!


*今回のサミットの内容は、来年2月発行予定の『セックスワークジャーナル・ジャパンVol.004』に掲載予定です。
 お楽しみに!


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